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集中出来ないやる気が出ない!最近身体の調子が悪い!日々発生する色々な悩み解決方を考えていく


仕事のモチベーションの上げ方、維持の仕方、その理論とは?

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モチベーションを上げるために必要なのはやはりご褒美

ここでも医療で例えていきます。手術を開始する前に、想定される作業を時系列順にリストアップします。そしてそれぞれに予測される所要時間を入力します。各ドクターは、各作業において予定時間内に終えるように集中して取り組みます。予定時間内に終えることができたら、目標達成です。これがご褒美になります。

マラソンでは、みんなそれぞれに目標タイムを設定します。4時間を切るのが目標であれば、4時間を切れれば目標達成です。とても嬉しい気分になります。これと同じ原理を応用したものです。この作業を繰り返すことにより、集中力を高め、全体の作業時間も短縮できると予想されます。しかしながら、 医療行為の場合はやたらめったらスピードをあげればいいというわけにはいきません。精度や正確さも同じぐらい大事です。

例えるなら、自動車の運転と同じ様なものです。早く目的地に着きたいからといって、飛ばしすぎれば事故を起こす確率が高まります。安全な範囲で、なるべく早くできる速度を見つけていく必要があります。こうした方法は何も医療行為に限って有効なわけではありません。他の職種、他の業務にももちろん応用が利きます。

やらされ感、ご褒美なしでは何事も苦行になってしまう。必ず自分へのご褒美を何か設定しましょう。
 

ワンステップ・ メソッドの具体的なやり方

ワンステップ・メソッドには、3つの柱があります。それは、時間計測と目の前の一歩そして目標設定というキーワードです。こでは、まずワンステップ・メソッドの軸となる「時間計測」についてご紹介していこうと思います。といっても、やり方は極めて簡単です。

まず手元にストップウォッチを用意してください。時間が計測できるものなら何でも構いません。一日中使うことを考えると、腕時計タイプで使い勝手のいいものがお勧めです。マラソン用のラップタイム (10キロ走る際などに測る1キロごとのタイム) が測れる時計がありますが、これがとても便利です。

ストップウォッチが用意できたら作業時間の計測を行います。なるべく多くの作業を計測します。 特にとても面倒だと思っている作業の時間を計測しましょう。自分の場合は朝シャワーを浴びて、その後髪を乾かし、髭をそりといった一連の作業がとても面倒でしたので、そこでまずこれらの作業を計測しました。その他にも駅まで歩く時間、 書類を1枚仕上げるのに要する時間などなんでもいいので計ってみましょう。そして計測をはじめたら作業に集中します。ポイントは、なるべく短時間で作業を終える様にする事。


ご褒美は自己ベスト更新

やる気を上げるためにはご褒美を設定するのがポイントでした。そして、 ご褒美は必ずしもゴージャスなものでなくてもいいという話もしました。では、コストをかけたくない場合何をご褒美にするのがいいいでしようか。いつでもどこでも用意できて、しかも効果的なご褒美を用意しました。それはズバリ、自己ベスト更新です。測定したタイム自体を自分のご褒美にするのです。 これだと何も準備はいりません。

必要なのはストップウォッチつきの腕時計だけです。ジョギングなどで、何度か普通に計測してみて平均タイムを出し、それから目標タイムを設定します。普段の自分の平均タイム更新を目指す様にしましょう。シンプルですが、これは結構有効です。 可能ならばメモやアプリなどでタイムを計測し記録すると良いでしょう。
  

 スピードをあげるほど脳は活性化する

「作業はゆっくりじっくりやったほうがいいんじゃないか」 という反論も出てくると思います。しかし、ゆっくりやるのはよくないのです。経験的にこれを察知し、とにかく計算なども素早くやっていましたし、ミスも少なかったのです。最近では脳科学が進歩し、このような事例も科学的、医学的にも根拠をもって説明出来る様になっています。

「作業はゆっくりじっくりやったほうがいいんじゃないか」 という反論も出てくると思います。しかし、ゆっくりやるのはよくないのです。経験的にこれを察知し、とにかく計算なども素早くやっていましたし、ミスも少なかったのです。最近では脳科学が進歩し、このような事例も科学的、医学的にも根拠をもって説明出来る様になっています。

たとえば、ファンクションMRIといって、MRIを用いて脳の血流を測定する方法を用いてした以下のような実験が被験者あります。被験者はモニターに映した自分の手を見ながら作業します。自分の手の動きがタイムラグなしで映る場合と、 1秒遅れて映る場合、そして2秒遅れて映る場合で、脳の活性化がどうなるか調べました。すると、タイムラグがないほど脳は活性化し、逆に間延びするほど脳の活性度は下がったそうです。

PCを操作する場合にも同じような状況を経験したことはないでしょうか?PCの調子やスペックが低く、反応が遅くなると それに引っ張られなんだか頭が冴えない気がしませんか?逆にパソコンの反応がいいと、すごく快調に仕事が進み、頭が冴えた感じがします。結論としてはスピードを上げたほうが集中力もアップして、ミスも減るということです。しかもワンステップ・メソッドならやる気もアップして、石二鳥以上の効果が得られます。

 時間を計れは無駄に気づくことができる

また、 ワンステップ・ メソッ ドを勧めるもう1つの理由は、時間を計測し、時間短縮を目指すことで それまで気づかなかった無駄に気づくことができるからです。ふだん何気なく作業をしていると時間の無駄というのは意外と気づかないものです。たとえば 朝シャワーを浴びて、髪をなし、ヒゲを剃るといった一連の作業をしますが、 作業と作業の間に何をするでもなくぼーっとした時間があることに気づきます。

 

これが積み重なっていくと大きな時間のロスになってしまいます。小さな事でも毎日となると大きいものです。

 

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