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集中出来ないやる気が出ない!最近身体の調子が悪い!日々発生する色々な悩み解決方を考えていく


態度でわかる心理 こんな行動をした時は気をつけよう

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相手の現在心理は態度でわかります。会話中、聞き手が身体を乗り出すのはどんなときでしょうか?人が、相手に近づくのはその相手に好意を持ったからです。アメリカの研究で、学校の教室で子どもたちに質問をしたりするときに、教師はどのような姿勢をとるかを調べたものがあります。

それによると、教師が期待している子どもに対しては、前かがみになるということがわかりました。前かがみはその相手に対して、好意や期待感を伝える姿勢と解釈されています。別の実験では、聞き手は興味のある話を聞いているときは、話し手に対して上体を前に傾けることか明らかにされています。

また、話し手の方は自分が興味のある話をしているときに興味や関心の度合耳き手に対して上体を傾け、好意の有無、話すとき足を後ろに引く。人は、興味や関心の度合い、好意の有無、話す時の熱心さに応じて、姿勢を変えるわけです。 

 

好意を持てば持つほど相手に近づく習性がある

前に座った人があなたに向かって前傾姿勢をとれば、相手はあなたに好意を持っており、話に興味を持っている。そして熱心に聞こうとしている、と考えられます。前に座った人があなたに向かって前傾姿勢をとれば、相手はあなたに好意を持っており、話に興味を持っている。そして熱心に聞こうとしている、と考えられます。

前項姿勢が送ってくる意味は、相手との距離という観点からも説明出来ます。私たちは相手に好意を持つほど相手に近づくという習性を持っています。前傾姿勢は、相手との距離を縮め事でもあるので、好意や関心の度合いが低ければ当然前傾姿勢の度合いも小さくなる。

嫌いな相手なら、さらに距離を大きくとるために後ろに反り返る姿勢をとるでしょう。また、話に退屈すると頭を下げる、頭を左右どちらかに傾ける、顔をそむける、後ろにもたれかかって足を投げ出す、という姿勢をとることも覚えておきましょう。

立って腰をかがめる姿勢は「へつらい」を意味しています。視線の高さを低くすることによってあなたをを立てようとしているわけです。対象にした研究でも、喧嘩をして負けたほうはしゃがみ込んだり、地べたに座り込むことが多い。これは視線を低くした姿勢で、負け・譲歩のサインです。

 

うなすきは相手に合わせる「同調ダンス」程度の差の見極めが肝心

相手の話を引き出すのが上手い人がいます。自分からは殆ど口を開かないのに、話を引き出すのが何故か上手い人。

うなずくタイミングや、うなずき方が実に絶妙。間の取り方もいいし、こちらが力を入れて話しているところでは深くうなずき、些末な部分では軽く、聞き流すようなうなずき方をする。だから、とても詁しやすい。こんな人には気分がよくなってついついよけいなことまで話してしまいます。

うなずきは「シンクロニー」、あるいは「同調ダンス」と呼ばれています。つまり、相手の話に同意しながら調子や気持ちまで相手に合わせるジェスチャーです。うなずきが伝えるメッセージは、おおざっぱに言えば肯定、つまり「あなたの話は正しいと思います」 ということ。ですが、実際には細かいニュアンスの違いがあります。

・「私も、あなたと同じ考えです」 (同意)
・「あなたの意見を支持します」(積極的な賛成)
・「あなたの言うとおりにします」(受け入れ)
・「あなたの話の内容はわかります」(理解)
・「あなたの話をちゃんと聞いています」(事実の伝達)

 

話の内容が単なる事実なのか、それとも意見や考え方なのかによって微妙に違ってきます。このあたりを取り違えると、妙なことになるハメに。相手がうなずいたから、てっきり「自分の意県に賛成してくれた」と思っていたところが、相手は単に「あなたの言いたいことはわかった」という意味でうなずいていた場合など、あとでトラブルになりかねません。

このあたりの違いは、うなずきの程度(不承不承か、心からかなど)や言葉、視線の合わせ方、姿勢などと合わせて考える必要があります。

 

「うなずかない」という態度も同じような意味がある

うなずかないのは「あなたの意見を肯定できない」「あなたの話に合わせるつもりがない」というサイン。ただ、大学の授業や講演会のように大勢の中に混じって聞いているという状況は別です。目の前の相手が話をしているときに、一切うなずかないというのは難しい事です。

うなずきという反応を返さないのは失礼になるという意識も働くので、相手の意見に賛成できなくてもとりあえずはうなずいてしまうのが、普通の心理。とすると、うなずかない場合、あなたの話に対する否定的な思い、判断留保の意思はかなり強いものがあると考えらます。もし、相手を説得するつもりなら、よほど巧み、かつ強力にプッシュする必要があります。

そう判断して〃ふんどし〃を締め直さなくてはなりません。

何か考えにふけったときに、ふと、うなずきが止まることかあります。その理由は、うなずきながらでは深く考えにくいから。その後に出てくるのは、あなたの話に対する賛意かそうでないかわからないですが、少なくとも現時点で否定的な態度を表明しているわけではないと言えます。

 

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