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仕事や色々な悩みを解決し隊

集中出来ないやる気が出ない!最近身体の調子が悪い!日々発生する色々な悩み解決方を考えていく


浮気を見破る女の勘 見抜く力が鋭いのには理由がある?

心理学

浮気をしている男性

週刊誌や女性誌などで「旦那やパートナーの浮気を見破る技!」なんて題名で記事が掲載されていることがよくあります。「服装やアクセサリーが派手になっていて普段と違わないか」「何かと理由をつけて帰りが遅くなっていないか」「シャンプーや香水のいい匂いがしないか」この様なチェックポイントがずらっと並べられていたりと、この系統の話は定期的に記事として掲載されます。

 

女性はデコーディング能力に優れている

ですが、数多くの女性はこの程度の事ならすでに感覚的に理解していて、理解しているのではないでしょうか。よく言われますが「女の勘は本当に鋭い。気をつけていたのになんでバレたんだ…」「観察眼が尋常じゃない」などと、色々とバレてはいけないことがバレた経験者の方、いるのでは。

男性にくらべて女性のほうがデコーディング能力(表情や態度、感情などから相手の考えを読み取る力)が高く、いくつかの心理実験でもそれを裏づける結果が。その理由のひとつは体力面や社会的地位で男性より女性のほうが立場が弱いことが多い部分にあり、素早く相手の心理を読んで適当な対処をしないと問題がおこってしまう。それらの理由で、女性のデコーディング能力は男性より発達したのではないかと言う説があります。

他人に対する関心度が女性のほうが強いことは、噂話が好きという点からも納得出来ます。芸能人の噂話などが毎日とりあげらえるお昼のワイドショー番組などは、主婦の関心や嗜好を見事に捉えて作られています。

 

女性のほうが思考方法そのものが具体的

これはたとえばですが、買い物の金額の計算などは一般的には女性のほうが速いです。
じゃあ数学なんかも女性の方が得意で好きなんじゃないの?と思われたのではないでしょうか。女性よりも男性の方が、数学が好き・得意な人は圧倒的に多いです。物事を抽象的に捉え考える能力は男性が、具体的な思考能力などは女性のほうが優れている傾向があります。

相手の言動をうまく「デコーディング」するには、表情やしぐさの細かい部分や要素に気がつくことが大切です。その手がかりになる情報は出来るだけ多く得られる方が正しい結果が得られやすく、具体的な思考に強い女性のほうが、有利です。男性はこの辺り結構いい加減で「雰囲気で・なんとなく・だいたい」の様な感じでついつい判断してしまい、その結果でデコーディングに失敗しています。

そう考えてみるとセラピストや占い師、カウンセラーなどの職業につく割合が女性の方が多いのは納得出来ます。これらの職業は最初からそもそも、女性の特性が有利に働き、向いている仕事だからです。その一方で、女性のこの様な能力が裏目に出てしまう部分もあります。細かい事に気がつき、とらわれてしまうせいで判断を誤りがち。「女の勘」がかえって相手を見る目を曇らせてしまう事があるので、女性は要注意です。

 

浮気がどうしてパートナーにバレるのか?

浮気を見抜いて怒っている女性

子供の嘘をぬ抜いた母親は「嘘をついてもダメだよ。あなたの顔に書いてあるんだから見ればわかるんだからね。」と言いながら顔をじーっと見つめます。旦那や恋人の浮気を疑っている女性なら「浮気を隠したってわかるわよ。やましい事があるとホント、すぐ顔に出るんだから」と言って相手の顔色を見ます。どちらにも共通するのは「心の状態や感情は必ずどこか顔に出る」という事を当然の前提として脅している部分上の様な事を言われた男性も

「いや、そんなはずはないバレるはずはない」と思いながらも内心は「本当だったらどうしよう、でも…」と思っているはず。 

心理状態を外面や他の人にわかるような形で表現することを「情動の表出」と言います。その代表的な表し方が顔の表置です。特定の心理状態のときには、ある特定の表情になることは、個性や民超えて並日遍的なものだといいし、楽しいときに笑顔になるのは万人共通だし、 内顔という表情の形もほば共通しています。悲しい顔、驚いた顔なども同じです。

日常的に海外の映画などを見て、それが事実であることは皆さん自然に理解しているのではないでしょうか。

kotobank.jp

 

相手の表情を見ればどんな心理状態なのかを見破れる

様々な表情

心理学の分野では、表情と対応する心理状態(情動)として①幸福、②悲しみ、③怒り、④恐怖、⑤驚き、⑥嫌悪の六つがあげられています。それぞれ、どんな表情になるか想像して下さい。手元にある漫画をみたり、ドラマなど何かの映像を見てもいいです。

悲しみの表情といえば、眉毛が真ん中に寄り、内側の端はつり上がる。目尻は下がり、小鼻は通常より低くなる。唇の両端は下にさがる。細部はともかく、主な要素を拾い上げてみればこの様に書く事が出来ます。怒りや恐怖など他の心理状態についても、それぞれほば一定の表情になるでしょう。

逆に言えば、表情を見ればその人がどんな心理状態にあるのかがわかるということ。
気持ちが「顔に出る」「顔に書いてある」というのは、この点では正解です。とくに先程上げたような六つの心理状態に対応した表情は、生まれつき身につけているものなので、自然な状態であれば、誤解する余地はありません。

表情については、進化論の父ダーウインが、興味深いことを言っています「顔の表情は生存のために不可欠な行為として進化したものである」と。そして、それぞれの表情についてユニークな解釈をしています。あなたは当てはまりますか?


驚きの表情

眉がつりあがるのは、視界をすばやく広げるため。口を大きく開いてしまうのは息をしやすくする、予想出来ない出来事に対応する準備をする為です。

嫌悪の表情

不味いもの、嫌いなもの、不快なもの口から吐き出す際と同じ表情をしています。

怒りの表情

眉をひそめるのは目から入る光の量を減らす為。鼻の穴が広がるの息をしやすくする為、歯を出すのは動物が怒った時噛み付く用意をするのと同じ。

悲しみの表情

泣く為の精神準備状態