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仕事や色々な悩みを解決し隊

集中出来ないやる気が出ない!最近身体の調子が悪い!日々発生する色々な悩み解決方を考えていく


時間を節約したいのなら自分でやってしまうのではなく部下に教えてやらせよう。部下の育て方、指導方法とは?

部下に教育をする上司

たとえば、あなたが部下や後輩に新しい仕事を教える事になったとします。よほど優秀な部下でもなかぎり、最初からスムーズに全ての仕事がこなせるはずはありません。

もたもたしているのを見ると、どうしてもイライラとしてしまいがちです。そこで、次の一手について問題。貴方はどちらを選択するでしょうか?

(1)部下がもたもたしているのを見るに見かねて、もういい!俺がやる!と自分で全てやってしまう。

(2)じっと我慢して、やり方を丁寧に教え、しっかりと仕事が出来る様に育てていく。


正解はどちらでしょうか?もちろん2番になります。

我慢するのは最初こそ大変ですが、一度軌道に乗ってしまえばあとは楽です、貴方が手を貸さなくても、部下がしっかりと任せられる様に、やってくれるようになります。

最初は自分でやって見せ、次にやり方をしっかりとわかりやすく説明し、そして部下に実際にやらせてみる。うまく出来たら褒める。このステップを順に踏んでいかないと、部下や後輩は動かせません。これをつい面倒くさがって何でも自分でやってしまうと、どんどん仕事を自分で抱え込むことになります。これではいくら時間があってもたまりません。

最初の一歩にかかる手間を惜しまずに、しっかり組み立てを作ってしまえば仕事は効率化され、次からは楽になるということを覚えておいてください。

 

仕事を任せるときに、いきなり全部丸投げしてはいけない

これをやってしまうと、あなたの部下は新しく覚える事や、やることがいっばいで頭の中が混乱してしまいます。ここでも一歩一歩ステップを踏んでいくしかありません。言い方を変えると、徐々に慣らすということです。

部下に仕事を任せるためにどのようなステップが必要になるか、まずはステップを分解するといいでしょう。たとえば商談。ただ話し合いをすればいいわけではありません。 まずは最初に商談相手にアポイントを取らなければいけません。

そして資料作り。次にプレゼンテーション。そして成約。実際にはもっと細かいステップが必要になりますが、ここでは簡略化しています。

 

「徐々に慣らす」ために、 部下にまずアポ取りをやらせる

それがうまくできたら、褒めてあげましょう。心ずご褒美を与えるのがポイントです。
では、次はどうしたらいいでしょうか?単純に順番に慣らしていってもいいのですが、頂上 (目標) を確認する話を思い出してください。

まだ、あなたの部下はゴールが見えていません。このままだと「木を見て森を見ず」になってしまいます。そこで、実際の商談の席に部下を連れて行きましよう。商談が成立するまでの過程を実際に見せれば部下にもゴールがわかります。

そればかりか「いずれ自分がこれをやらねばならない」とやる気が高まるはずです。
商談などが無い仕事でも同じです。やらせたい仕事の過程をしっかりと見せる事。これが大切です。

そして次の商談では「アポ取り」→「資料作り」というように、徐々に任せる仕事を増やしていきましょう。プレゼンもいきなり全て任せてはダメです。最初はあなたがプレゼンし、途中の一箇所だけ部下にプレゼンさせましょう。

上手くできても出来なくても、あとで何かしらいい部分を見つけて褒めてあげると良いでしょう。こうして徐々に徐々に慣らしていけば、意外と早く目標に到達できるはずです。

 

急がば回れ。教育も焦らずに。最初の手間を惜しまなければ最終的に近道が出来るはず。