仕事や色々な悩みを解決し隊

集中出来ないやる気が出ない!最近身体の調子が悪い!日々発生する色々な悩み解決方を考えていく


食べ物から摂れるビタミンは大幅に減少している?レモンのビタミンCは1/5にまで減っていると言う事実

昔よりビタミンが減少しているレモン

ビタミンCには強い抗ストレス作用があるので、ストレス社会で頑張っている人程、ビタミンCという成分は大切な成分となってきます。

飽食のこの時代、カロリーは摂ろうと思えばいくらでも簡単に摂ることが出来ます。コンビニ弁当や外食産業なども、カロリー摂取という点では強い味方です(頼もしすぎて、カロリー管理が必要な程です)。

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ビジネスパーソンの為の「5つの健康習慣」健康になるには原則がある

健康習慣に気を使って食事をしている女性

いまやメタボ(メタボリックシンドローム)という言葉は日本中に普及しました。2006年の流行語大賞でもトップテン入りした程。この為もあって、年齢を問わず多くの日本人がメタボになることを非常に気にするようになりました。

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目が疲れる原因はストレスだった?眼精疲労は仕事や勉強への意欲や集中力を奪う

眼精疲労でイライラとストレスを感じているビジネスマン

やる気については何度か違う観点から取り上げてきました。ADDによるもの、欝によるもの…整理整頓が出来ていないから、など。今回は違う観点から”やる気”について取り上げたいと思います。  

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数ある健康情報本や健康情報サイト、それは本当に信じられるのか?

信用出来る情報か悩む人

さて、ここまで読まれてモチベーションの高い方は、早くも「もっと健康に気をつかってみようか」という気になったかもしれません。 

日本全体でも健康に対する意識は高まってきていて、健康維持の為の支出額は年々増えてきています。たとえば健康関連食品の購入費は、日本全体で年間1兆2000億円にまで達しています。 (東洋経済調査結果)

ジムに通う人も増えていて、フィットネスクラプの数はいまや全国で1800店舗、年間4000億以上もの大金がつぎ込まれているってご存知でしたか?

ただし、ここでちょっとご注意を。なかなか手に入りにくいような健康食品も場合によってはそれなりに有効なものもあるでしょうし、ジムで運動の基本を教えてもらったりすることもやはり大切でしょう。しかし、これらに「頼りすぎ」てはいけません。何故なら、

沢山のお金をかけた割には大抵続けられないから

です。

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企業経営者こそ社員の健康管理に気をつかうべき。そこに力を入れるかどうかで「金持ち父さん、貧乏父さん」の分かれ道が

健康管理が出来ていないメタボ社員

『金持ち父さん、貧乏父さんの分かれ道』などと名著をモジった一見不謹慎な見出しでたいへん恐縮ですが…しかし、これはあながち外れた表現ではありません。それほど、健康状態によって個人の経済状況が大きく変わる可能性があるのです。

病気になるといくらぐらいかかるのか考えてみたことがあるでしょうか。生活習慣病の代表選手といえる糖尿病を例にとると、平均的な医療費は年間約24.7万円です。したがって三割自己負担では、年間約7.4万円の支出が増えることになります
(平成15年度医療経済研究機構調査「糖尿病患者一人当たり医療費」より)

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年収は健康度であがる?成功している人、手取り50万以上貰えている人は皆健康だった?

健康と年収の関係

私たちの将来への自己投資は、次の三つだと思います。

・勉強・資格取得
貯蓄・投資
健康管理

これからは、かつての終身雇用制の年功序列社会ではなく、個人個人の価値がものをいう時代を生きていくことになります。自分を磨いて活動の幅を広げ、成果をあげるほど、より上のステージへと上がっていけます。

そのうえで、自分の健康をずっと維持していけることが大きな武器となることは間違いないでしょう。

それなのにこの現代、ビジネスパーソンの健康はむしろどんどん損なわれてきています。

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レーシックを検討している人が知っておくべきポイント。本当に今の視力で必要なのか、手術の値段は?

レーシック後の眼

普段モニタを一日中眺めている関係から、眼精疲労などに悩まされた時期がありました。現在は眼鏡の調整を繰り返したり、サプリメントを試したりして今に至ります。

私は激しい運動もしないので、PC専用の眼鏡と普段用の眼鏡を作り生活しています。ですが、その人のライフスタイルによっては眼鏡やコンタクトレンズよりもレーシックの方が快適になる方も多いのではないでしょうか。

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